研究指導
指導可能な研究テーマのキーワード
- 予防接種関連の疫学研究
- Vaccine hesitancy
- ヘルスコミュニケーション
- 国際看護
- 看護教育
- シミュレーション教育
- 量的研究
現在齋藤ゼミに在籍中の大学院生・学部生
- 大学院 前期課程 2名
- 学部4年生 5名
(2024年4月現在)
過去に指導した研究タイトル
2020年度 卒業論文
- 新潟市の高齢者における身体活動レベルと認知機能低下との関連
- COVID-19の感染拡大による生活習慣の変化と精神健康度の関連について
- 日本の医療現場における外国人看護師の現状
- 外国人患者の看護の利点〜外国人患者の看護を通して得られるポジティブな側面〜
2021年度 卒業論文
- 高等学校における性教育の現状と課題
- COVID-19禍における臨地実習後の看護学生の自己効力感の実態
- 日本の中学校における性教育の現状と課題の把握のための文献レビュー
- COVID-19に対するワクチン接種を終えた看護学生における心理的変化と感染予防行動の関連
2022年度 卒業論文
- 中学校の養護教諭におけるメンタルヘルスリテラシー教育の実態
- 退院指導として行われるコミュニケーションに関する文献検討
- ヒトパピローマウィルス(HPV)ワクチン接種に対する接種意向の変化〜看護学生がワクチン接種行動に関連する要因とは〜
- 日本人看護師と外国人患者間における良好なコミュニケーションについて~表情に着目した検討
2023年度 卒業論文
- 外国人散在地域における外国人児童に対する養護教諭の対応の現状と課題
- 看護学生の低学年と高学年の終末期における意識とアドバンス・ケア・プランニングへの認識の違いについて
- ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの推奨再開後の母親の情報源について~12歳から16歳の娘を持つ母親の意思決定に影響を与える情報とは~
大学院生の研究指導について
大学院で研究指導を希望される方は、出願前に研究室訪問(オンラインも可)をお願いしています。その際、興味がある研究テーマや今後のキャリアプランを含めたお話をお伺いします。社会人の方、遠方の方もWelcomeです。
*研究室訪問が入試結果に影響することはありません。