研究内容

ヘルスコミュニケーションと意思決定

健康・医療に関する意思決定は、単に正しい情報を提供するだけで成立するものではありません。

情報の内容や提示方法、リスクとベネフィットの伝え方、情報を受け取る順序、個人の価値観や経験など、さまざまな要因が意思決定に影響します。

私たちは、健康情報の提示方法やフレーミング、リスク認知、意思決定における葛藤や確信などに着目し、人々がどのように情報を処理し、健康に関する判断を行うのかを研究しています。

これらの研究を通して、一人ひとりが自らの価値観に基づいて納得できる意思決定を行うためのコミュニケーションと支援のあり方を明らかにすることを目指しています。