メンバー

教員

  • 齋藤あや
    Associate Professor
    専門分野
    ヘルスコミュニケーション/健康・医療に関する意思決定/ワクチンコミュニケーション/Vaccine hesitancy/AIを活用したヘルスコミュニケーション

    予防接種によって防ぐことのできる疾患や、その後遺症に苦しむ人を一人でも減らしたいという思いが、私の研究の原点です。
    予防接種に関する研究を続けるなかで、科学的に正確な情報が存在することと、その情報が人に届き、理解され、意思決定に活かされることは必ずしも同じではないことに関心を持つようになりました。
    現在は、ヘルスコミュニケーションと健康・医療に関する意思決定を研究の中心に据え、ワクチン・予防医療を主要なフィールドとして、Vaccine hesitancy、情報提示、リスク認知、意思決定支援などについて研究しています。
    また、AIやチャットボットなどの新しい技術を活用し、一人ひとりの疑問や不安に応じた対話型の健康情報提供や、AIを介したヘルスコミュニケーションの可能性についても研究しています。
    研究を通して、人々が信頼できる情報にアクセスし、自ら考え、それぞれの価値観に基づいて健康や医療について意思決定できる環境をつくることを目指しています。

学生

  • 田覚 麻由美
    博士課程後期
    研究テーマ:妊娠・出産期の母子と家族への支援、子育て支援、父親支援
    コメント:博士前期課程では基礎的な研究手法を学び、研究の面白さと奥深さを実感しました。 
    博士後期課程では、これまでの経験と学びを土台に、より専門的で実践的な知見を深めていきたいと考えています。
    子育て支援のさらなる充実を目指し、現場に還元できる研究に取り組んでいきたいと思います。
  • 渡邉和美
    博士課程前期
    研究テーマ:看護教育、協同学習(ピアラーニング)、主体性やコミュニケーションの構築に向けた教育について
    看護教育に携わる中で、より効果的で満足感あるアクティブラーニングにはどのような要因が関係しているのか。フィードバックも視野に入れた教育について研究してみたいと考えています。仕事との両立は大変ですが、前向きに取り組みたいと思っています。
  • 羽賀真望
    博士課程前期
    研究テーマ
    公衆衛生、産業保健、働く人への支援、ケア提供者に対する支援

    保健師が行政に限らず多くの場所で活躍している姿をみて、公衆衛生についてさらに学びを深めたいと思い、大学院に進みました。様々な背景を持ちながら仕事を継続する人やケアを提供する側の人々にどのような支援が求められているのかについて関心を持っています。博士前期課程では、労働者やケアに従事する人々への支援について研究していこうと思っています。
  • 毛利葉月
    博士課程前期
    研究テーマ:保健室における健康支援、児童生徒の援助希求行動

    博士前期課程では、学校保健における健康支援について学びを深めたいと考えています。特に、身体的な不調を訴えて保健室を訪れる子どもの背景にある心理的な困りごとに、養護教諭がどのよう気づき、支援へとつなげているのかに関心があります。子どもが安心して相談できる学校づくりにつながるような研究に取り組みたいと考えています。
  • 山田静枝
    研究生
    研究テーマ:夜勤と運転、交代制勤務、睡眠

    学部生の頃から睡眠に興味があり、現在は特に、交代制勤務が心身に与える影響について関心を持っています。医療を支える人たちがより安全かつ健康的に過ごせることを目指し、研究生として期間では医療従事者の夜勤後の運転について現状と課題を整理したいと考えています。
  • Muzzammil Hooda
    Visiting Student / McMaster University, Canada 2026年5月〜8月
    研究テーマ:乳児をもつ母親・父親カップルにおける育児分担、見えにくい負担、パートナー支援に関する研究